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日米のアジア支配に反対し、アジア民衆の連帯を推進する 日本連絡会議ニュース |
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海外のAWCの仲間から、東北関東大震災への激励メッセージ【米国ANSWER連合のブライアン・ベッカーさん】3月13日 AWCの同志のみなさんへ 米国のANSWER連合を代表して、地震による甚大な被害に見舞われた日本の皆さんへの私たちのお見舞いと連帯の気持ちをお伝えします。 この大惨事のなかでも、ペンタゴンのプロパガンダ・マシーンはフル稼働しています。ペンタゴンのプロパガンダと呼応した米国の企業メディアの焦点は、日本人民の意志に反して日本を占領している米軍による「人道援助」を送ることです。これは在日米軍基地を必死になって維持しようとするアメリカ帝国主義のシニシズムと偽善にさらなる一例を加えるものに他なりません。 大きな被害がでていますが、日本の人民はその回復力、機知、断固たる意志をふたたび示すと思います。 この困難のなか、私たちは皆さんとともにあり続けます。 連帯を込めて 【フィリピン・BAYANのリタ・バウアーさん】同志・友人のみなさん わたしたちBAYANは、さる3月11日金曜日の午後に日本を襲ったマグニチュード8・9の地震、津波、そして現在の原子炉の「部分溶融」という3つの災害について、皆さんと日本に住むすべての人々に私たちのお見舞いの気持ちをお伝えします。 すべての船、車、建物、橋などが津波に飲み込まれていく恐ろしい映像を見ました。地震の原子炉への影響についても懸念しています。 私たちは災害に直面した日本の人々の規律に敬服しています。水や薬、食料を求める人々は落ち着いて列をつくって並んでいました。そこには混沌はありませんでした。 わたしたちは日本の人々が、他の機会にそうしたように、この悲劇を生き抜くことを願っています。 リタ 【ミグランテ・ジャパンの3月12日付声明】
プレス・ステートメント 甚大な死者・被害を出したふたつの大規模災害の翌日アキノ大統領の現実認識が試されている 昨日2011年3月11日に日本を襲った地震と津波のふたつの災害による人命・資産の被害の甚大さは、想像を超えたものでした。 ミグランテ・ジャパンは、日本および世界の人々とともに、この巨大な自然災害によって亡くなられた犠牲者および遺族の方々に哀悼を捧げます。 日本では、1000人以上が死亡し、一万人を超える負傷者や行方不明者が出ており、資産への被害は莫大なものになっています。私たちは国際社会、とりわけ関係する政府が、約25万人のフィリピン人を含む100万人以上の外国人移民が存在するこの被災した国に対して、迅速な支援をおこなうことを訴えます。 私たちはとりわけフィリピン外務省、在東京フィリピン大使館、在大阪フィリピン総領事館を通してフィリピン政府に対して、東北地方沖を襲ったマグニチュード8・9の地震と30メートルの津波によって被災したすべての地域のすべてのフィリピン人に手を差し伸べ、その安否を確認し、より安全な場所についての情報を提供し、十分にかれらのニーズを確保することを呼びかけます。すべてのフィリピン人を保護し、その安全と福利を確保することは政府に与えられた義務に他なりません。 今回のような強力で激しい大地震や津波はこれまでも日本を襲ったことがあります。日本は防災計画が整った国として知られていました。しかし、自然がその持てる力を解き放ったとき、すべての努力はそれにかないませんでした。 最もひどい影響を受けた地域での救助・避難活動を待ちつつ、私たちは原発事故の発生の報道をも耳にしています。地方の報道機関の報道によれば、被災した原子力発電所の周辺地域ではひどい被害があり、原発施設の内部では火が燃え続けているとのことです。 私たちはこの空前の悲劇に見舞われた犠牲者とその家族の皆さんに私たちのお見舞いの気持ちをお伝えします。 ミグランテ・ジャパンは日本に住むすべてのフィリピン人に対して、力をあわせてこの大きな眼前の困難に立ち向かっていくことを呼びかけます。フィリピンでは貧困や高失業率が続いており、そのなかで老若男女を問わず働くことができるすべてのフィリピン人を日本を含む諸外国に送り出し続けるという問題を抱えてきました。フィリピン政府は、それが天災であれ人災であれ、ただ生き抜くためだけに、そして残された家族に人らしい生活を与えるためだけに、災害に立ち向かわざるをえない私たちフィリピン人海外出稼ぎ労働者の姿を想起すべきです。 私たちはアキノ大統領が自らの政権の労働力輸出政策を反省・再考し、それに代わってフィリピンにおける貧困、失業、大多数の農民の土地なし状態を解決する真の経済計画を実施し始めることを要求します。私たち民衆は、今日もフィリピン経済を破産に追い込んでいる政府の新自由主義グローバリゼーションによって十分に苦しめられてきました。私たちは、外国資本が私たちを支配することを政府が許し続けているために、国内外での危機の犠牲にされ続けています。 もしフィリピンが主権国家ならば、まず主張すべきことはフィリピンの独立であり、あなたが約束したようにこの国を「正しい道」に向かって導くことです。瓦礫の山に埋もれたり、その生を津波に飲み込まれたり、いわんや貧しい人々の労働力を喰いものにする強欲な人々に差し出して当然なフィリピン人はいるわけがありません。私たちには家族とともに、自分たちの故郷で生き、苦しい労働の果実を楽しむ当然の権利があるのです。 |
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