アジア共同行動・日本連絡会議

日米のアジア支配に反対し、アジア民衆の連帯を推進する

日本連絡会議ニュース

 

 

AWC日本連の仲間2名に対する入国禁止を弾劾する民主労総声明


日本人通訳者らに対する済州空港入国制限を糾弾する

民主労総済州本部は、きたる8月27日14時から済州カンジョン村で日本の平和活動家らとともに、韓日共同国際フォーラムを開催しようと準備してきた。しかし本日(26日)、韓国に留学した経験もあり、数十回もビザなしで自由往来してきた日本の平和活動家2名(AWC日本連絡会議韓国語通訳担当)を突然入国拒否し、カンジョン村を含む済州巡回観光に参加するために同行してきた家族や観光客らとも引き離し、通訳者を抑留された10余名の日本人観光客らが困り果てるという状況が生じたという。出入国関係者は入国制限に対するなんらの根拠も示せないまま、ひたすらコンピューターに入国拒否者として登録されているから仕方ないという言い訳ばかり並べているという。

いくら平和フォーラム開催場所が世界的に広く知られた済州海軍基地建設現場であるカンジョン村であるといっても、特別に不法な行動や目的を持って訪問したわけでもない日本の一般市民と平和活動家の入国さえ妨害する行為は、大韓民国の恥であり、世界的な恥さらしである。子どもら家族と同行してきた通訳活動家1名はやむを得ず日本に帰国する一方、もうひとりの女性通訳者は、すでに入国した一般観光客らの観光日程を心配して空港で待機中だという。そのため通訳者なしで入国することになった一般市民観光客らは空港で仕方なく待つことになった。4泊5日の日程で同行入国した10余名の日本人観光客らに対する被害は時間とともに大きくなり、いわゆる観光立国を広報している大韓民国による国際的な恥さらしはより大きくなるだろう。政府当局はこのような不法無道な入国拒否措置を今すぐ中断し、民主労総済州本部の韓日共同国際フォーラムの開催を保障しろ。また被害者には丁重な謝罪と被害補償、再発防止の約束、自由な訪問日程の保障措置を迅速にとることを求める。

2011. 8. 26.

»AWC日本連会員2名に対する入国禁止を弾劾する民主労総声明(Wordファイル・約24KB)

awcjapan21@yahoo.co.jp

当サイトに掲載された文章・写真等の無断転載を禁じます。
Copyright © 2005-2013, AWC-JAPAN, All Rights Reserved.