アジア共同行動・日本連絡会議

日米のアジア支配に反対し、アジア民衆の連帯を推進する

日本連絡会議ニュース

 

 

 

韓米合同軍事演習反対!朝鮮戦争を許すな!8・10米大使館抗議行動


8月10日、韓米合同軍事演習に反対するアメリカ大使館抗議行動が、「反戦実」などによって、行われました。AWC日本連も決起しました。

朝鮮戦争の休戦状態から戦争勃発を許さず、むしろ朝鮮半島・東アジアの平和情勢への転換を求めて、南北在外の朝鮮人民のたたかいと連帯し、日本をはじめアジア規模の反戦平和をたたかうことは決定的に重要です。

南北の政府間の連絡がどうにか回復している中で、アメリカ帝国主義・バイデン政権は、韓米合同軍事演習を8月10日前後から強行しようとしています。断固、反対していかねばなりません。

アメリカ大使館前での抗議行動では、日系侵出企業・韓国サンケン電機による不当な工場閉鎖・解雇とたたかう韓国サンケン労組のリーダーであり、かつ韓国民主労総の副委員長の方のアピールを受けました。南北自主的平和統一と反米・反戦平和、そして労働者の団結と解雇撤回・生存権獲得のたたかい、これらを国際連帯で実現することをしっかりと確認していきました。

つづいて、抗議行動に参加している在日韓国青年同盟の仲間がアピールしました。在日韓国民主統一連合(韓統連)の方々もこの場に参加されていると、冒頭に報告されました。朝鮮戦争の再開につながる米韓の戦争演習を徹底的に弾劾し、南北の平和統一への闘いを訴えられました。

さらに、日韓ネット、韓国政治犯救援会の渡辺代表、韓国サンケン労組支援で逮捕・起訴されたOさんの獄中からのアピール、などが行われました。日本政府の安部前政権や現在の菅政権による、朝鮮戦争加担や反韓国・反朝鮮民主主義人民共和国の排外主義にはきびしい批判が出されました。核兵器禁止条約の日本政府の批准、そして菅政権打倒が強く訴えられました。

AWC日本連からは、AWC韓国委員会のメッセージを紹介し、抗議の声明を読み上げていきました。

朝鮮半島の核戦争危機を阻止し、東アジア情勢の平和的転換を求め、米朝平和協定やアジア米軍総撤収、自衛隊海外派兵阻止と日朝国交正常化が進められなくてはなりません。これらを推進する上で、元日本軍「慰安婦」問題や元韓国徴用工問題など、日本政府と資本の謝罪と賠償という戦後補償問題の解決を実現していかねばなりません。日本政府・資本が行ってきた朝鮮・アジアへの侵略戦争と植民地支配を徹底的に反省し、差別排外主義を粉砕し、真の戦後補償を多くの人々の闘いによって政府・資本に実施させていきましょう。

関連資料

» 米韓合同軍事訓練の中止を求める声明(PDFファイル・約332KB)

» 朝鮮半島と東北アジア地域の平和のために!―米韓連合軍事訓練を中断し、平和交渉に取り組むべきだ(PDFファイル・約245KB)


8・10米大使館抗議行動・その1

8・10米大使館抗議行動・その2

8・10米大使館抗議行動・その3

8・10米大使館抗議行動・その4

awcjapan21@yahoo.co.jp

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