アジア共同行動・日本連絡会議

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日本連絡会議ニュース

 

 

 

辺野古新基地建設をぜったいに許すな!11・1防衛省抗議行動をたたかう!


沖縄の辺野古新基地建設を阻止する防衛省抗議行動が、11月1日、取り組まれました。主催は、アジア共同行動日本連も参加する、辺野古への基地建設を許さない実行委です。

10月31日の総選挙では、岸田自公政権が絶対安定多数を獲得しました。これに極右と新自由主義を進める改憲勢力の日本維新の会を加えると、衆院からの改憲発議=九条改憲が急速に攻撃される状況にあります。安倍・菅を継承し、戦争態勢と弾圧や排外主義を強める岸田自公政権からの政権交代をたたかった野党共闘は、各地で善戦しました。拮抗しながら、岸田自公政権打倒をかち取ることができませんでした。残念な結果ですが、極右反動たちが主導する民主主義破壊・軍拡・排外主義・強権の自公政権は、かならず全人民の憤激と決起で打倒されなくてはなりません。

沖縄では立憲民主党・社民党・共産党などの「オール沖縄」は、自民党などと2勝2敗の状況でした。僅差で議席を失いました。沖縄の自民党勢力の候補者は、辺野古新基地建設を真正面から明確な争点として主張しません。それは、辺野古新基地建設反対が、沖縄の民意は県民投票に示されたように、7割超の状況にあるからです。

岸田自公政権のもとで、辺野古新基地建設の攻撃はさらに強まる状況にあります。

これに対して、11月1日、防衛省前には、約80名弱が結集し、辺野古新基地建設に強く反対し、怒りの抗議を挙げていきました。

コロナ禍に苦しんできた沖縄も感染拡大が縮小し、辺野古現地での座り込みなど、直接抗議の闘いが再開しています。山城博治さん(平和運動センター)からは、岸田政権の反対闘争弾圧が強まるかもしれないが、これを跳ね返して辺野古阻止闘争を貫いていくなど、アピールを受けていきました。

辺野古新基地建設阻止の直接行動が、現地と「本土」各地をつなげて、闘われ、展開されていくことは決定的に重要です。

辺野古新基地建設を阻止する闘いと、岩国基地反対、京丹後米軍✕バンドレーダー基地撤去など、各地の反戦反基地の闘いを連携し、戦争をくり返さない・アジア人民と連帯する運動を拡大していきましょう。

11月20-21日、岩国反基地現地行動へと結集していきましょう。

11・1防衛省抗議行動

awcjapan21@yahoo.co.jp

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