アジア共同行動・日本連絡会議

日米のアジア支配に反対し、アジア民衆の連帯を推進する

日本連絡会議ニュース

 

 

 

白松哲夫さん(前共同代表)が8月3日逝去されました。


8月3日、白松哲夫さんが逝去されました。94歳でした。白松さんは、AWC日本連絡会議の前共同代表を務められてきました。AWC九州山口実行委の代表も兼ねてこられました。

白松さんは、小城修一さん(京都、労働運動指導者)、斎藤一雄さん(東京、元衆院議員)とともに、AWC日本連の共同代表として、沖縄や全国各地、そしてフィリピン、韓国、台湾、マレーシアなどアジア各地の人民連帯闘争に参画されてきました。

とくに日本帝国主義の侵略戦争責任・戦争犯罪について、厳しく捉え返し、日本の労働者や人民大衆の解放運動においてアジア侵略・植民地支配という加害の問題を反省し担わないことは許されないと、訴え続けられました。アジア各地人民の戦後補償要求を実現するための闘い、即ち日本政府・企業などへの戦争賠償・謝罪・真の歴史教育・責任者処罰を求め、日本の労働者・人民が闘うべきことを絶えず明確に主張し行動されてきました。

白松さんは、プロレタリア文学にも造詣が深く、労働者・人民大衆に寄り添った詩なども創られ、アジア共同行動日本連のニュースに寄稿されたこともあります。

彼の人生の大半は、労働者・人民の解放運動に参加され、首尾一貫して、米日など独占資本ブルジョアジーや反動・差別排外主義勢力を憎しみ、怒り、心底から人民解放運動の利益を貫徹されてきました。

白松さんの怒り、率直で真剣な訴え、笑顔などなど、多くの人々に、とりわけ青年・学生・若者に、大きな影響を与えてきました。

心から哀悼の意を表します。ごくろうさま。

白松哲夫さん

awcjapan21@yahoo.co.jp

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