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辺野古新基地建設阻止! オスプレイをとめろ! 12/4対防衛省抗議に130名決起!


12月4日、AWC日本連も参加する「辺野古への基地建設を許さない実行委」は、防衛省への抗議行動をたたかった。

オスプレイが屋久島沖で11月29日に墜落し、米兵8名がほぼ死亡した。このオスプレイは、東京・横田基地所属の空軍戦闘ヘリ仕様で、市街地を我が物顔に飛んでいたものだ。この数ヶ月以内に、豪州で、米国で、オスプレイは墜落し、米兵の死亡者を増やしてきた。

しかも、自衛隊にもオスプレイを14機も購入し、木更津基地へ配備し、佐賀空港へさらなる配備を策動してきたところだ。

断固として、この構造的欠陥機・オスプレイの飛行と配備の止めなくてはならない。

そして辺野古新基地建設が、沖縄の民意と玉城デニー知事が反対を強く貫くなかで、埋め立て工事の「代執行」攻撃として、煮詰まっているのだ。

これらの動きには、日本政府・独占資本の岸田政権が、「敵基地攻撃能力の保有」などの「安保三文書」を閣議決定し、倍増の軍拡と大増税、日米合同軍事演習の強化など、戦争国家への大転換の推進があります。

この日の抗議参加者は、130名。沖縄現地では約300名がオスプレイ飛行・配備の撤回を求めて、嘉手納基地への抗議が闘われました。現地からの訴えが、寄せられました。

さらに沖縄選出の伊波洋一参議院議員が参加し、さまざまに基地・戦争と沖縄差別に反対するアピールを行いました。辺野古新基地建設やその関連の米軍施設建設では、軟弱地盤が見つかり、震度3で崩壊することが明らかになったこと、米海兵隊は沖縄から出て行っている最中であること、「台湾有事」などが嘘で軍備増強と改憲・戦争準備のためのものであること、など、熱く暴露されました。国会の内外で、政府の戦争や辺野古新基地の誤りを追求し、ともに闘うことを話されました。

抗議文が、三者から読み上げられ、防衛省へ申し入れられました。

諸団体のアッピールが続き、12・10の東池袋中央公園での集会とデモ、院内集会、そして予想される12・20「代執行」判決への反対闘争などが、よびかけられました。

沖縄―「本土」を貫き、辺野古新基地建設阻止、琉球弧の戦場化を許さず、日米安保破棄―基地撤去のたたかいをすすめよう。

沖縄、アジアの人々ともに、反戦闘争をすすめよう。岸田政権を大衆的たたかいで打倒しよう!

12/4対防衛省抗議

awcjapan21@yahoo.co.jp

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